転職活動において、案件はナマモノです。
もちろん通期で募集をしている場合も多いですが、
しかし、“隠れ案件”“非公開案件”というのは、
パッとでて消えていくナマモノ。
本当にタイミングです。
先日、私が経験したエピソードですが・・・
<クライアント:あるPR会社>
その社内には超大手外資系ををクライアントとした
プロジェクトがあり、クライアントの年間マーケティング
計画の策定から関わる形で中に入り込んでいます。
しかし、そのプロジェクトのメンバーが、
事情があり、急遽退職することに。
急いでその穴埋めが必要!!
もちろんSPや販促系の経験者を採用したい。
しかし、それ以上に「なるべく早く採用したい」。
ただし、外資系がクライアントということで、
「米国本社とのやりとりで英語を使える」ことと、
「プロジェクトのバランスで女性を採りたい」はmust条件。
そこで、私が先日お会いをした方をご紹介した
ところ、「早く会いたい」とのこと。
もう数年のお付き合いをさせていただいているので、
分かりますが、恐らく普段であれば、
即戦力性という面で通らなかったと思います。
たまたま「あるプロジェクトで穴があいた」から、
一時的に条件がゆるくなったケースです。
企業が中途採用をする場合、「して欲しい仕事」が
明確に決まっているのが、新卒採用との違い。
従って、その「して欲しい仕事」の状況によって、
採用動向/採用基準がどんどん変わってきます。
転職活動、忙しいかと思いますが、なるべくコマ目に
登録している転職支援会社などと連絡をとり、
情報収集をしておくことをおススメします。
※とくに今回のようなケースは、
転職サイトなどに募集を出すことはほぼありません。
人気企業ですので、転職サイトに募集を出すと
1名の募集に対して人が来すぎる。また、求人広告は
先にお金が出ますので、いくら急ぎとはいえ、
100万円の広告は出しにくい・・・という事情です。
