私達の会社では、普段よく、
「相性を大事にする、マインドを大事にする」
という話をしています。
それを大事にする、それを活かしたマッチングを
するために一気通貫のスタイルを守り抜いてもいます。
では、そもそも相性やマインドってなに?
それは、
考え方 と 仕事の価値観
です。
京セラの稲盛さんが作られた考え方で、
仕事の成果 = 能力 × 熱意 × 考え方
というのは有名ですよね。
能力は 0 〜 10 まで。
熱意は 0 〜 100 まで。
そして、考え方は −100 〜 100 まで。
考え方だけはマイナスがある。
どんなに優秀で、熱意があっても、
考え方が間違っていたら、
成果は、優秀さと熱意の分だけ、
マイナスになってしまう。
ただ、少し違う捉え方をしてみると、
考え方は 正しい - 間違っている だけではないかも知れません。
その会社の考え方と、
合っている - 合っていない というのもあります。
先日、きいたある事例ですが、
法律的にはグレーゾーンな問題があります。
そこをちゃんとやれば、きっと売上はあがります。
じゃぁ、どうしますか?
ある会社の考え方では、黒ではないのだから、やるべきだ。
というのが正解かもしれません。
一方、ある会社では、白ではないのだから、すべきではない。
という考え方が正解かも知れません。
他にも。
チームプレーを大切にする会社で、
個人プレーに走って、一時的に売上をあげた。
それは評価されるべきですか、されないべきですか?
評価するなら、どう評価されるべきですか?
上は乱暴な例かも知れませんが、
Aという選択肢と、Bという選択肢があったときに、
どんな理由で、どっちをとりますか?
それが考え方であり、仕事への価値観だと思います。
じゃぁ、その選択をするときに、
会社の選択 と 自分の選択 は自然に重なりますか?
その重なり具合が、「相性」だと思います。
